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補助金申請を税理士に頼むべき3つの理由

税理士 林遼平

税理士 林遼平

こんにちは、税理士法人ビジョン・ナビです!

「補助金を申請したいけど、書類が難しそう…」
「自分でやる時間がないし、どう書けば採択されるのか分からない」

そんな悩みを持つ経営者の方は少なくありません。
実は、補助金申請の成否は“書類の完成度”で大きく左右されます。
そして、その完成度を高めるには、数字のプロである税理士のサポートが大きな力になります。

今回は、補助金申請を税理士に頼むべき3つの理由を、具体例を交えて解説します。

1. 採択率を上げる“数字の説得力”を作れる

税理士は「数字で語る」プロフェッショナル

補助金の審査では、事業のアイデアだけでなく、**「数字の整合性」や「実現可能性」**が重視されます。
たとえば、売上計画・投資回収期間・利益見通しなど、すべてが論理的に説明できることが求められます。

税理士が関与することで、

  • 収支計画の根拠を明確にできる

  • 過去の実績データをもとに現実的な数字を作れる

  • 採択されやすい収益シミュレーションを提示できる
    といった「説得力ある計画書」に仕上げることができます。

2. 補助金と税務の“二重管理リスク”を防げる

採択後に意外と多い「会計処理のミス」

補助金は採択された後も、入金・経費処理・報告書提出など、細かな手続きが続きます。
ここでミスをすると、補助金の返還税務調査の対象になる可能性も。

税理士が関与していれば、

  • 補助金の入金・支出を正しく仕訳

  • 経費の領収書・証憑管理を一括サポート

  • 税務上の処理を最適化(課税・非課税の判断)
    といった形で、補助金と会計の両面を安全に管理できます。

3. 経営全体の“資金戦略”まで設計できる

補助金は「単発の支援」ではない

補助金は、経営改善や新規事業の第一歩にすぎません。
税理士に依頼することで、補助金を軸にした長期的な資金計画を立てることができます。

たとえば、

  • 設備投資に対する減価償却・節税効果の試算

  • 融資・助成金との併用シミュレーション

  • 将来的なキャッシュフロー改善計画
    など、「補助金をどう生かして利益を残すか」まで設計できるのが強みです。

よくある質問Q&A

Q1:補助金申請を税理士に頼むと費用は高い?
A:内容によりますが、補助金の種類や規模に応じたサポートが可能です。多くの場合、採択後の成果報酬型も選べます。

Q2:顧問契約がなくても依頼できますか?
A:はい、可能です。スポットでの申請サポートや数字のチェックのみのご相談も承っています。

まとめ|「採択される」だけでなく「活かせる」申請を

補助金は、資金調達の一手段にとどまらず、会社の成長を加速させる経営ツールです。
そのためには、申請だけでなく、採択後の運用・税務管理まで見据えた設計が欠かせません。

税理士法人ビジョン・ナビでは、京都の中小企業を中心に、補助金申請から経営改善・節税までを一気通貫でサポートしています。
「自社でも申請できるかな?」という段階でも、ぜひお気軽に無料相談をご利用ください。

税理士 林遼平
執筆者:税理士 林遼平
林 遼平(はやし・りょうへい)税理士登録番号:124948号 税理士法人ビジョン・ナビ代表社員。京都出身。大学在学中に公認会計士試験に合格し、東京の監査法人にて上場企業の監査業務を担当。地元京都に戻り、平成29年より現法人の代表社員に就任。税務・会計に加え、IT導入支援や経営計画、労務対応にも精通。公認会計士・税理士・行政書士・社会保険労務士の4資格を保有し、中小企業の経営支援に力を注いでいる。